広島ビッグウェーブのプールはいつから?利用期間や料金・駐車場解説
本格的な50m公認プールを備え、夏季はスイマーやファミリーで賑わう広島のランドマーク「ひろしんビッグウェーブ(広島市総合屋内プール)」。冬季のアイススケートリンクから夏季の屋内プールへと姿を変えるハイブリッド施設として、広島市民の健康づくりや競技力向上を支え続けています。
しかし、季節限定のプール営業だからこそ、「今年はいつから一般開放されるのか」「50mプールの水深はどのくらいか」「水泳帽の着用ルールや駐車場の混雑はどうなっているか」など、訪れる前に押さえておきたいポイントは少なくありません。2026年の最新スケジュールとともに、利用料金やアクセス、快適に泳ぐための注意点を詳しく整理しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:プールの一般利用期間は例年6月上旬から9月下旬まで。冬季(10月下旬〜翌春4月)はスケートリンクへ完全転換。
- 要点2:一般料金は大人590円・小中高生260円。本格的な50mプール(水深1.3m〜)に加え、初心者向けの25mサブプールも完備。
- 要点3:水泳帽の着用は必須。アストラムライン「牛田駅」直結のため、混雑する週末や大会開催日は公共交通機関の利用がスムーズ。
【2026年最新】ひろしんビッグウェーブのプール利用期間と営業時間
広島市東区に位置する「ひろしんビッグウェーブ(広島市総合屋内プール)」のプール営業は、例年6月上旬から9月下旬までの夏季限定です。5月中の施設切り替え工事を経て水が張られ、本格的なスイミングシーズンを迎えます。
営業時間は原則として午前9:00から午後21:00まで(入場受付は20:30頃まで)。仕事帰りのナイトスイムや、日中のトレーニングにも柔軟に対応できるロングラン営業が魅力です。
ただし、週末を中心に水泳大会やシンクロ(アーティスティックスイミング)、水球などの競技会が開催される日は、メインプールの一般開放が休止または時間短縮となるケースがあります。訪れる前には、広島市スポーツ協会が発表する「月間行事予定表(一般開放スケジュール)」を事前にチェックしておくのが確実です。
一般開放の料金体系とお得な利用方法|個人利用・回数券・定期券
広島市が設置する公営施設のため、利用料金は非常にリーズナブルに設定されています。25mプールだけでなく、国際規模の大会が開かれる50mプールをこの価格で利用できるのは大きなメリットです。
【一般個人利用料金(1回あたり)】
・大人(19歳以上65歳未満):590円
・小・中・高校生・シニア(65歳以上):260円
・幼児(未就学児):無料(※保護者の同伴が必要)
定期的に通う予定がある場合は、回数券(11枚綴りで10回分の料金)や、広島市内の公共スポーツ施設で共通利用できる期間定期券(1ヶ月・3ヶ月など)を活用すると、1回あたりのコストを大幅に抑えられます。券売機でチケットを購入後、改札ゲートを通って更衣室へ向かうシステムです。
50m公認プールの水深とコース規格|初心者や子ども連れの注意点
ひろしんビッグウェーブには、特徴の異なる「メインプール」と「サブプール」の2種類が用意されています。
メインプール(50m×10コース)は、日本水泳連盟公認の本格派レーンです。可動床構造を採用しており、一般的な遊泳時の水深は通常1.3m〜1.4m程度、競技設定時は2.0mまで深くなります。足がつかない深さになる場合もあるため、泳力に自信がない方や小さなお子様は単独で入水できません。コースごとに「完泳コース」「ウォーキングコース」などのレーン分けが徹底されており、しっかり泳ぎ込みたいスイマーに最適です。
一方のサブプール(25m)は、水深が浅めに設定されており、初心者や水中ウォーキング、子どもの水慣れに適しています。家族連れでゆったり楽しみたい場合は、サブプールを中心とした利用が安心です。
プールとスケートリンクの切り替え時期|秋〜春の営業スケジュール
ビッグウェーブの最大の特徴は、季節に応じたダイナミックなフロア転換にあります。1年の営業サイクルは以下の流れで進行します。
・6月上旬〜9月下旬:プール営業期間
・10月上旬〜10月中旬:リンク設営・切り替え工事(休館・利用停止)
・10月下旬〜翌年4月上旬:アイススケートリンク営業期間
・4月中旬〜5月下旬:プール設営・切り替え工事(休館・利用停止)
9月末にプール営業が終了すると、水を完全に抜き、約2〜3週間かけて床面を冷却装置付きのスケートフロアへと転換します。春と秋の切り替え期間中はプールもスケートも利用できなくなるため、利用再開のアナウンスには注意を払っておきましょう。
知っておくべき利用ルール|水泳帽の着用義務と持ち込み制限
衛生管理と安全確保のため、館内ではいくつかの厳格なルールが定められています。入館してから困らないよう、事前の準備が欠かせません。
まず最も重要なのが水泳帽(スイミングキャップ)の着用義務です。メイン・サブを問わず、プール内に入る全員がキャップを着用しなければなりません。忘れた場合は館内の売店で購入する必要があります。
その他の主なルールは以下の通りです:
・浮き具の制限:ドーナツ型浮き輪や大型ボートの持ち込みは不可(アームヘルパーやビート板は一部許可レーンあり)。
・メガネ・アクセサリー:貴金属やスマートウォッチは原則取り外しが必要(度付きゴーグルの使用を推奨)。
・オムツの取れていない幼児:水遊び用オムツを含め、プールへの入水はできません。
・タトゥー・刺青:ラッシュガードやサポーターで完全に覆い、露出させない配慮が求められます。
アクセスと駐車場事情|アストラムライン牛田駅直結と混雑回避ワザ
ひろしんビッグウェーブの大きな強みは、アクセスの利便性です。アストラムライン「牛田駅」と連絡通路で直結しており、雨の日でも濡れずに館内へアクセスできます。広島中心部(本通駅・県庁前駅)からも乗車時間わずか数分と、移動のストレスがありません。
車でアクセスする場合、敷地内に約100台規模の有料駐車場(近隣施設との共用含む)が整備されています。駐車料金は30分ごとに設定されていますが、施設利用による一定の割引処理が受けられます。
ただし、土日祝日の日中や大規模な水泳大会の開催日は、駐車場が午前中から満車になる傾向があります。周辺道路の混雑を避けるためにも、休日の利用はアストラムラインや路線バスの利用が最もスムーズです。比較的空いている時間帯を狙うなら、平日の午前中か19時以降のナイトタイムが狙い目です。
【広島 プール ビッグウェーブ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:水泳帽を忘れた場合、現地でレンタルできますか?
A1:衛生上の観点からレンタルの取り扱いはありません。ただし、1階受付付近のショップや自動販売機でスイミングキャップの販売が行われています。
Q2:見学だけの同伴者も入場料金を支払う必要がありますか?
A2:2階の観覧席(スタンド席)から見学するだけであれば、プール利用料はかかりません。更衣室やプールサイドへ同伴・入場する場合は、遊泳の有無にかかわらず入場券が必要です。
Q3:ロッカーを使用する際に小銭は必要ですか?
A3:更衣室のロッカーは100円硬貨の返却式(リターン式)となっている場合が多いため、あらかじめ100円玉を1枚用意しておくとスムーズに着替えができます。
Q4:水泳専用のスマートウォッチ(GarminやApple Watch等)は着用して泳げますか?
A4:シリコンカバーや保護バンドを装着することで利用を許可する運用が広がっていますが、レーンや時間帯により制限される場合があります。入水前に監視員へ確認することをおすすめします。
まとめ:ひろしんビッグウェーブで快適にスイミングを楽しむために
ひろしんビッグウェーブは、本格的なトレーニングから日頃の運動不足解消まで、幅広いニーズに応えてくれる広島屈指の公営屋内プールです。50m公認レーンの広々とした空間で泳ぐ爽快感は、一般的な25m市民プールでは味わえない大きな魅力と言えます。
夏季限定のオープン期間(6月〜9月)を逃さず活用するためにも、お出かけ前には大会開催による一般開放スケジュールの確認を忘れずに行いましょう。アストラムライン直結の身軽さを活かして、快適なスイミングライフを楽しんでください。 (出典: 広島 プール ビッグウェーブ(Yahoo!ニュース))